通知はオフにすべきか?

通知は集中の敵だ、と言われる。一方で、全部切ると反応が遅れ、かえって人を待たせることもある。オンかオフかではなく、設計の問題だ。

通知が害になるとき

  • 集中作業が、数分おきの割り込みで細切れになる
  • 緊急でないものまで、即時に飛んでくる
  • 通知に反応すること自体が癖になり、自分から見にいってしまう

通知が役に立つとき

  • 本当に急ぎの連絡を、見落とさずに拾える
  • 相手を長く待たせずに済む
  • 自分が見にいかなくても、必要な情報が届く

実用的な結論

通知は全消しではなく、選別と時間割で扱う。

  1. 緊急の経路(特定の人や言葉)だけ通知を残し、それ以外は黙らせる。
  2. 集中したい時間帯はまとめて遮断し、確認はバッチで行う。
  3. 自分から覗きにいく癖には、通知より「見にいかない時間」を決めて対処する。

通知をゼロにすると安心も消える。残すべき割り込みだけ残すのが現実的だ。